適職診断、大手に強いDODA(デューダ)の転職支援サービス - 就活オバケの就職活動攻略メモ

適職診断、大手に強いDODA(デューダ)の転職支援サービス

適職診断、大手に強いDODA(デューダ)

DODA(デューダ)です。DUDAではありません。ドイツ語読みです。ドイツ語ではないです。読みだけです。ポーランド語なら『付録』だそうです。まぁどうでもいい。特にサービス名に意味はないです。

『株式会社インテリジェンス』が運営しています。ではなくて社名が変わりました。『パーソルキャリア株式会社』です。 アルバイト求人情報誌の『an』が同じ会社です。DODAはもともとは転職情報誌です。昔コンビニにも売っていました。2009年5月に休刊です。 anは今も売っています。毎週月曜に発行です。

求人情報誌の衰退

ちょっと関係ないですが『求人情報誌の衰退』の話がしたいので脱線します。DODAが2009年に休刊じゃないですか。リクルート社の『フロム・エー』も2009年に休刊しています。 それはなぜか。ズバリ、売れないから。インターネットの普及により雑誌を買う必要がなくなりました。

現在でも『無料版』は発行されています。ネットをするお金がない人用です。無料版は儲からなくても簡単に廃止できません。 有料版は廃止されてWEBサイトになりました。DODAもフロム・エーも今はWEBサイトです。anは雑誌も残ってますが、WEBサイトもあります。

全国展開で求人80000件以上

でも求人情報誌のことは置いておいて、話を戻します。 DODAも全国展開で求人は8万件以上とかなり多いです。全国展開している情報誌だったので、そのまま全国をカバーしています。Iターン・Uターンもどんど来いです。

エージェントの面接支援サービスも大手ならではのハイレベルです。『未来を見据えたキャリアプランのご提供』がうたい文句です。 どこでもいいから押し込むエージェントとは違います。あなたの転職、失敗させません。じっちゃんの名にかけて。

じっちゃんの名前とは?

それで気になる『じっちゃんの名前』とは? まさか金田一ではないでしょう。もちろん違います。その答えはズバリ『ミハエル』です。 嘘です。やっぱりじっちゃんの名前を出すのは怖いので嘘の名前を書きました。それでも怖いので言わなくても嘘とわかる名前にしました。

ちなみに『Michael』のドイツ語読みが『ミハエル』です。英語読みが『マイケル』です。『Jesus』は英語読みが『ジーザス』でヘブライ語が『イエス』です。ラテン語が『イエズス』です。 『イエズス会』といえば『カトリックの男子修道会』のことです。何の話してんだろね。




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おさらい

  • DUDAではない。
  • 求人情報誌は儲からなくても簡単に廃止できない。
  • どこでもいいから押し込むエージェントとは違う。
  • 名前を出すのは怖い。