面接会場での私語は慎む - 就活オバケの就職活動攻略メモ

面接会場での私語は慎む

私語は慎む

前回、面接で企業に訪問した際は、きちんと挨拶をしましょうという話をしました。まぁ当然です。面接に限らず普段から挨拶をしましょう。 当然のことを言ったこの勢いに乗って、今回も引き続き当然の話をします。またつまんないです。すぐ終わらせます。

それはズバリ、『私語は慎む』という話です。 待合室で待たされているときに、偶然友人に出会ってしまうこともあるでしょう。でも話しかけてはいけません。どうやら待機中にもチェックをされています。バレたら減点です。 出会った人とすぐ仲良くなってしまう人だっています。でも仲良くなってはいけません。私語は慎んでください。

どうしても誰かと仲良くしたい場合は終わった後にしましょう。会社を出た後に夕飯に誘ってみましょう。

仕事中の私語は結構みんなする

それで今回の話は終わりました。約束どおりすぐ終わらせました。本気を出せばこんなもんです。でももうちょっと書きたい。文字数が少ないページがいきなりポンとあるとかっこ悪いです。無理やりでも1000文字は書きたいところ。

だからもうちょっと余談でも書いて引き伸ばします。たまには余談を挟んでもいいんじゃないでしょうか。たまには息抜きで私語もいいんじゃないでしょうか。

じゃあ私語の話が出たので、実際『サラリーマンは仕事中に私語はしていないのか?』という話をします。それはズバリ、結構みんなしています。 私も仕事中に隣の人と漫画の話でも始まってしまったら一時間ぐらいしゃべっていたりします。

でも一時間は長すぎます。一時間ぐらいしゃべっているとたまに怒られます。年に一回ぐらいは怒られます。まぁ10分ぐらいなら余裕です。 私語が絶対禁止なのは面接のときぐらいです。たとえ取引先の待合室でも私語は余裕です。

取引先の待合室での私語も結構みんなする

待合室はポスターが貼ってあったり、パンフレットが置いてあったりするじゃないですか。先方を待っている間にその話で盛り上がるのも余裕です。 だって待っている人が読むようにパンフレットが置いてあるんじゃないですか。そしてその話で盛り上がるってきっと喜ばれます。宣伝用に置いてあるのです。話題にして欲しいはずです。

あとはその場の雰囲気による場合もあります。社長が抜き打ちで部屋に訪問しているときは『なにを無駄話をしてるんだっ!』って多分怒られます。 給料を貰っている人と払っている人では仕事に対する意識の差があります。社長からすると少しでもサボっている社員は腹が立ちます。周りに注意して私語をしましょう。話に集中しすぎないように。




おさらい

  • 面接に限らず普段から挨拶する。
  • 会社を出た後に夕飯に誘う。
  • 待っている人が読むようにパンフレットが置いてある。
  • 給料を貰っている人と払っている人では仕事に対する意識の差がある。