自己アピールポイントがない - 就活オバケの就職活動攻略メモ

自己アピールポイントがない

素晴らしい実績があると悔しがられる

前回、実績がある人の自己アピールは簡単だという話をしました。まぁ、言い過ぎです。本当は結構難しいです。御社の業務にちゃんと結び付けなければいけません。 途中で話を飛躍させると突っ込まれます。ある程度の文章構成力は必要です。対策を練っておきましょう。

特に素晴らしい実績があると面接官に逆に悔しがられます。『一泡吹かせてやろう』と思われる危険があります。 東大卒を武器にアピールして面接官が高卒だと、わざと難問を出してくる可能性があります。 大学院試のまず解けないような難問をわざわざ用意して解かせたりします。

そして解けないと、『期待してたのに・・・』と言います。その台詞を高学歴の目の前で言いたいだけです。学歴コンプレックスの八つ当たりです。そんな問題が解けなくても仕事は出来ます。

東大卒でも解けない問題はある

東大卒だからと言って何でも解けるわけではありません。一つの学科の中にも専攻科目がたくさんあるのです。 数学の中にも『解析、幾何、統計』などたくさん種類があり、解析の中にも『微分方程式、関数論、複素数、集合論、無限小』とたくさん種類があります。これを大学4年間で全部習得するのは無理です。

院試の問題なんてピンポイントで出されないと解けません。専攻した3つぐらいの分野に絞ってもらわないと無理です。さらに難問になると普通に難しすぎて解けません。 専攻がわかってない素人が集めた問題なら解けない可能性は高いです。

まぁ嫌がらせの難問が解けなかったものはしょうがありません。ですが答えは気になります。『解き方を解説してもらっていいですか?』と言っておきましょう。 出題された以上御社の仕事に必要な知識のはずです。諦めてはいけません。解説してもらえるまで食い下がりましょう。

アピールポイントがない

それで難問の話はどうでもいいです。今回はそんな話ではありません。『アピールポイントがない人』の話です。そんな人はお手上げでも良かったのですが、私はここで終わる人間ではない。 とりあえず作戦はいくつか立てました。詳細は次からということでここでは簡単に書きます。

まずはレベル1、『とにかく小さい経験からひねり出す』です。『なんでもない普通のことを無理矢理アピール』『三日坊主でやめた趣味を無理矢理アピール』です。 おそらくみんなこれをやると思います。正統派攻略法です。このアピールをしても『特に魅力が無い軍団』に埋もれてしまいますが、数打てばそのうち受かるでしょう。

レベル2は『実績の捏造』です。嘘をつきましょう。良心との勝負です。簡単にはバレません。

レベル3は『今から実績の作成』です。いわゆる『情報処理技術者試験の勉強中』ってやつです。『TOEIC700点を目指して勉強中』ってやつです。 はっきり言って効果は薄いです。言ったもん勝ちで聞かされるとうんざりします。

どれも厳しいです。でもアピールポイントがないんだからしょうがない。ないって言うよりマシです。今まで頑張ってきた人と同じ土俵に立てないことは覚悟しましょう。 ギリギリでちょっと頭を使えば何とかなるほど世の中は甘くないようです。




おさらい

  • 院試の問題は専攻をピンポイントで出題されないと解けない。
  • 疑問は解説してもらえるまで食い下がる。
  • アピールがないと言うよりマシ。
  • ギリギリで頭を使って逆転は現実にはない。