就職活動をはじめる時期 - 就活オバケの就職活動攻略メモ

就職活動をはじめる時期

就職活動をはじめる時期ですが、やはり早いに越したことは無いです。大体３歳ぐらいからはじめてください。 ちょっと待ってください。まだ閉じないでください。まだ始まったばかりじゃないですか。話はここからです。 言いたいことは分かります。『ふざけるな』と言いたいわけですよね。『もう３歳はとっくに過ぎてる』と言いたいわけですよね。

でも『まるっきり冗談』というわけではありません。『３歳ぐらいからはじめたほうがいい』のは本当です。 信じるか、信じないか、新宿か、真珠湾か。それはあなた次第です。ホラッ！こういうのが冗談です。３歳は真実です。真珠湾が冗談です。

要は今から

真実だろうが３歳には戻れないので、今からはじめるしかないです。実行不可能なので結局いらない情報です。 過去に戻るタイムマシンはまだ完成していません。完成どころか理論もまだ確立してません。

ちなみに『未来に行くタイムマシン』なら理論だけは確立されています。１００年前にアインシュタインが発見しました。理論だけなら１００年前に確立しています。 興味がある人は相対性理論を勉強しましょう。

タイムマシンの作り方

せっかくなので簡単に『未来に行くタイムマシンの作り方』を説明します。『凄く速い乗り物』を作ればいいです。どれくらい速いかというと、ほぼ光速です。ほぼ光速の乗り物に乗れば未来に行けます。本当です。科学的に証明されています。特殊相対性理論です。 ですが、『ほぼ光速の乗り物を作ること』が、今の技術力では無理です。出力が出せないし、耐える素材もありません。

『３歳ぐらいから就職活動をはじめるためにはタイムマシンが必要。でも技術が足りない、だからNASAに就職しよう。NASAでタイムマシンを開発しよう。 タイムマシンが完成したら過去に戻って就職活動をしよう。』これが論理学です。そして『手段の目的化』です。

手段の目的化

順を追って論理的に説明できたのはポイント高いです。面接では高評価をもらえるでしょう。でも『手段の目的化』がマイナスポイントです。手段と目的が逆になっています。 『就職するのが目的』なのに、『実現する手段で就職』しています。こういう話をすると落とされてしまうので気をつけましょう。面接では避けたいところです。